bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆練習を終えて 1‐①【ステップアップしよう!】

◆練習を終えて◆

2020年1月5日(日)

 

 

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 Contents 

 

 2020年を迎えました。

今年も「bluesのテニス帳」ご愛顧の程お願い申し上げます。

昨年は「バックハンドスライス」と「スピンサーブ」「ボレー」を
目標に練習して来ました。

その甲斐あって、少しは打てるようになりましたよ(笑)。

一年前は全く形になっていませんでしたから。


え?今年の目標は何かって?

そうですね・・・。

パワーを少しだけつけてみたいと思っています・・・年甲斐もなく(笑)。

 シュガー レッスン 1-①

◆練習お疲れ様でした。
 シュガー レッスン 1-①。

年の初めはレギュラー3名とマリコさんによる計4名。

このクラスで4名以下は初体験です。

コーチは
「本当はこの位が一番楽なんです」ですって(笑)。


その一方、満員御礼の隣の上級クラスから
「今回からフラワーさんが参加されます」と聞こえてきました。

フラワーさん記念すべき昇級レッスン、皆が心の中で声援を送っていたはずです。

ゆったりとストローク

◆テーマは【ストローク】ですが、
ゆったり打つことを心掛けさせられました。

ローテラリーでのアドバイス
「フォアはいい感じです。
バックは両手・片手を使い分けているようですが
スピン系を中心に打ちましょう」ですって。

私はスライスが片手、スピンは両手と変則。

いずれは片手のみで全て打ちたいと考えているのですが、
両手スピンは意外とコントロールされて飛んでゆきます。

パワーは両手の方が出ますが、左手中心になるので打った感が弱く、
今一満足感がないのですよ。

 

サーブ


◆【サーブ】のアドバイスがありました。

トロフィーポーズの時、
左手の甲がどちらに向くかで打ちやすさが変わるとの事。

個人差はあるもののフォア・ストロークの左手と同じく、
手の甲は内の方がバランスよく打てるそうです。

私の場合フェデラー選手のトロフィーポーズを見すぎているためか
自然と手の甲は自分側に向いていました。

でもこの効果はわかりかねますが(笑)。

 

 

ゲーム

◆【ゲーム】は4人+コーチで延々と(笑)。

今回は「タイブレーク」の練習です。

特にダブルスのタイブレーク
心して臨まないとこんがらがってきますね。

一応おさらいとして、

タイブレークは基本的に7ポイントを先取した方が勝ちのミニゲームという事。

②サーブ権の交代の仕方は1・3・5ポイントと奇数ポイントが終わるごとに交代。

③全体の流れは最初だけデュースサイドからサーブ。以降はアドバンテージサイドからサーブ。

④ポイント数が6の倍数でコートチェンジ。


こんな感じらしいです。


マクロ的に気楽に考えましょうね(笑)。


今年もよろしくお願いします 。