bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆練習を終えて 1-⑩【サーブ&レシーブ】

◆練習を終えて◆

2019年3月10日(日)

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Contents 

   3月も前半が終わろうとしています。すでに梅は満開。早咲き桜も随所で咲き出し、染井吉野も芽を出し始めましたね。春を待つ反面、この時期は新緑に向けて乗り越えなければならないことも多いと言えます。特に仕事上の年度末の処理は、人事・経理にとっては大きな山場。でも心配無用。時期が来れば何とかなるものです(笑)。一つずつクリアしてゆきたいですね。花粉もwww。

 シュガー レッスン 1-⑩

 

◆練習お疲れ様でした。シュガーレッスン1-⑩。今期もすでに10回目。レッスンの期末もあと少し。よって今回は恒例【サーブ&レシーブ】がテーマでした。我々にとって、サーブとレシーブの練習をする機会は非常に少ないと言えます。コーチの説明はほ今回に集約されますので、皆さん聞き耳を立てていたはずです。3種類のサーブについて。①フラットサーブはプロネーションにより面をフラットに持ってゆく。②スライスサーブはトスを身体右に上げ、打点は後ろがポイントです。私の場合、スライスが決まる?時は逆にボールを前に上げ、体を突っ込み気味で切っていた時でした。なるほど、最初から後ろに上げればよいのですね。ストロークのスライスも決めるときは勿論打点は後ろから切っていますね。コンチネンタルグリップが活きる理由・・・納得です。⓷スピンサーブは説明がありませんでした。この理屈から考えると、ストロークでは厚く握って打点前のスピン。サーブがコンチネンタルの握りなら逆に「更に後ろから」なのでしょうかね?

 

◆レシーブは今回、コーチの球出しは球種を発するサーブ。リターンはコーチのバック側、すなわちワイドを狙う事でした。今日のサーブ、めちゃめちゃ緩かった気がします。結構返せましたから。もしかして前期と同じ速度でしょうか?それならなり上達しましたが・・・。

今週のMVP

 

◆【ゲーム】はサーブを交えて。皆さんそれぞれ個性のあるサーブが印象的でした。パワーあるサーブは男性陣が多いのですが、確実な安定したサーブを打つのは女性陣。スピンもスライスも凄いですが、まずは確実なサーブを打てるようになりたいです。Keiさんのサーブはその筆頭です。そしてNJさんは最近スライスサーブの威力があがってきましたね。フラワーさんのような斬れより、逆にパワー優先のスライスサーブだなぁと感じています。今日はフラット系サーブで連続ポイントがありましたね。スライス系でしたかね?すみません(笑)、覚えてませんが、その時点でMVPと決めていました(笑)。おめでとうございます。

そして来週もよろしくお願いします。

 

bluesのテニス帳から 

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日曜M2 2019_第1期⑩
<シュガー流【サーブ】>
・両足はつま先立ち。
・前足体重で打つ。後ろ足を返し過ぎぬよう。
・フラットはプロネーションで面づくり。
・スライスはトス右・後ろ。
<サブコーチ流【レシーブ】のポイント>
・球の威力がわからず前後の動きが遅れがち。脚をリズミカルに動かして移動を図ろう!
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