bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆水曜レポート 3-⑶【ストローク・クロスラリーで繋ごう!】

◆水曜レポート◆

 

2019年7月24日(水)

 

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Contents

 

    

 

 ◆水曜・東山レッスン 3-⑶

ストロークの基本練習③

◆東山レッスン3-③。今回はレギュラー2名(私とマニーさん)、振替はピンキーさんと久々、元水曜レギュラーのマサさんが加わり辛うじて4名。でも安心!いつも明るいナミりんコーチが就いて下さるので大活況です(笑)。【テーマ】はクロスラリー。球出しからローテーションラリー、ゲームとクロスラリーを意識した練習が繰り広げられます。まず【球出し】はたっぷり一人6球ずつ。何たってコーチが2人いますので、やりたい放題(笑)、汗出放題!◆今期のストローク練習で学んだフォアストローク習得法は体幹を意識し「後ろ足」-「テイクバック」-「前足」-「捻り」-「スイング」-「インパクト」-「フォロースルー」と分解しながら順番に仕事をさせてゆくことです。少しずつマスターしいます。因みに、ナミりんコーチの球出しの時は東山コーチより良いショットになる気がしました。何故だろう?

【ローテーションラリー】

◆【ローテーションラリー】は細かいことよりフリーな感覚でクロスラリーの練習を行えました。段々コーチとのラリーも速度を増し、繋ぐ回数も増えてきましたね。さて、ここでもナミりんの時は良いショットが打てます。おそらく東山コーチは徐々に厳しい球を増やし、ナミりんの方は相手に素直に良い球を返し続けているのかもしれませんね。

【サーブ】

◆【サーブ】は最近「上に打つ」を意識していますが「コーチ、上に打つ・・・意味が分かりません!」。東山コーチ「上に打つではなく、上から叩くの方が分かりやすいかも」と半ば個人指導の結果をまとめますと、要はサーブの打点は適度に高い所に内転したフラットな面をこの頂点として叩き落とす・・・と言うことみたいです(難易な表現ですみません・・・)。

【ゲーム】

◆【ゲーム】はクロスラリーをしっかり行えてこそ、展開に進めるようです。まずはじっくりラリーで探り合いを行えるようになりたいです。

  ~Do not forget to prepare / review!~

日曜レッスンが楽しみです。

 

■第③週目のポイント■【ストローク
・自らの「ストローク空間を」作る事で窮屈なフォームを避ける。
【クロスラリー】
・フォームが乱れても、深さを加える事で繋ぎはカバーできる。