bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆練習を終えて 2‐⑩【サーブをまじえて】

◆練習を終えて◆

2019年6月2日(日)

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Contents 

 池コーチがまもなくtennisリゾートを退職されるとの発表がありました。とても残念です。2年前の5月のGWを終えた頃、tennisリゾートの初めてクラスに入会した私。そこで3か月間お世話になったのが池コーチでした。

 池コーチは私にとってテニスのイロハからご指導いただいた恩師と思っています。あの3か月の中でいろいろな体験と多くの技術を学びました。印象に残ったご指導としては
 ・「両手バックハンドストローク」は利き手側は後ろ手。しかも利き手の肘は曲げて打つこと。
    ・「ボレー」時はまず右足。次に左足を出し、左足と同時にインパクトすること。その頃はどっちの足かこんがらがっていましたが(笑)。
    ・「サーブ」のコツは構え際、相手にラケットを向け威嚇することも。この威嚇で相手は「一体どんなサーブが来るかビビります(笑)」
 などなど、目から鱗のご指導三昧でした。池コーチ、ありがとうございました。今後のご健勝をお祈り申し上げます。

 シュガー レッスン 2-⑩ 

【サーブをまじえて】

 ◆練習お疲れ様でした。シュガーレッスン2-⑩。シュガーコーチは試合のためその池コーチがメインに就かれました。レギュラー陣4名と振替3名。奇しくも、初めてクラスで一緒に池レッスンを毎週受けた砂糖さんが今日は振替参加でした。懐かしさと共に何か不思議な力を感じます。

 

 ◆テーマとしてはサーブをまじえた練習。サーブは打った後の構えも含めてこそ、初めてサーブと言えます。打った後は見とれている場合ではありません(笑)。また、サーブの重要なポイントの一つ「トス」。トスの基本は前方に高く上げる事ですが、もし思ったトスが出来なかったら、無理に力を入れないこと。エリアに入れる事を優先しなければいけません。そして、まずは速さより正確さも優先事項です。サーブのみならずインパクト時の面が最もコースを左右しますので、どうインパクトしているかをまず意識することが大切との事でした。

 

 ◆【ゲーム】

 

 ◆7人でのゲームは休みがほとんどなく、皆さん大量の汗を流すことが出来たようです。そしてサーブがテーマの今日、ダブルフォルトが無かったことは池コーチも喜んでおられましたね。

 

 ◆マッさんが昨日の栄テニスから好調を維持していると自分でおっしゃってます(笑)。際どいいコース狙いがことごとく成功しているので「ツキがある」などとはやされていました(笑)。ツキがあるという事はすなわち、プレー自体が良くないと伴ないませんから!マッさん、ナイスプレーでしたよ。


来週もよろしくお願いします。

 

bluesのテニス帳から 

 

日曜M2 2019_第2期⑩
<池流【サーブ】のポイント>
・サーブ時のインパクト面がどうなっているか意識しよう。
インパクト面が意識出来たら初めて力を入れて行き、速度を加える。
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 2-① てらぽさん 15pt ファーストサーブ、フラットの超キレのあるサーブでエース。
2-② Chieさん 10pt 私のセンターへのボレーを後衛で追いつき、返した。
2-⓷ いのっちさん 10pt ウイングさんとのペアでゲームは無敵。
2-④ Keiさん 8pr 前衛時、チャンスボールや返球がとても冴えていました。
2-④ Chieさん 8pt 今回もセンターへの決めボレー、返してきました。
2-④ ちよしさん 5pt 肩痛から復帰のわりに動きが冴えていて、ゲームも常勝。
2-⑤ ちよしさん 10pt ナイスラリーが多くゲームで冴えわたる。
2-⑤ マッさん 10pt ナイスラリーが多くゲームで冴えわたる
2-⑥マッさん10ptファーストサーブが安定。
2-⑦Keiさん12pt宣言通りゲーム全勝!
2-⑦てらぽさん15ptゲーム全勝!前衛時チャンスボールを正確にコントロール
2-⑧マッさん 12pt高速サーブを決めました。見事な空振りも(笑)。。
2-⑨Keiさん 10ptゲームでは「ナイスラリー」が多かったです。
2-⑩マッさん 15pt際どいいコース狙いがことごとく成功し絶好調。