#◆水曜レポート◆
2018年11月14日(水)
11/15(木) 10:30
□Contents□
日の長さが短くなり、朝晩冷え込むようになってきました。
今の時期、午前5時半でも真っ暗なの知ってます？皆さん(笑)！
朝のランニングにとって日の出が遅れるとやる気も少しづつ失せてきますね。
「冬至」はまだ先ですが・・・頑張ります。
◆水曜・東山レッスン⑥
最初のミニ・ラリーですでに息が上がるこのクラス。
この日はレギュラー2名、すすき野さん、ナイスさん、サムさんと、私が振替参加でした。
◆今週も【ボレー】と【ストローク】の「調整」です。
【ストローク】
ストロークは「深い球」を返す時にショートバウンドで捉えて返した方が効率的な場合も。
「体を低く」「テイクバックを小さく」そして「低いショット」を返すのが
最もベスト。
【ボレー】
ボレーは、いきなりコーチのご指摘
「bluesさん、足が出てませんよ」
私「ボレーは腰で」を考えていたのと
「ボレー × ボレー」の直後のため、足を出すのを忘れました(笑)。
「前足の着地と同時に当てる」は【ボレーの極意】でしたね。
また、「フォアハンド」は手ごたえ出てきましたが、
「バックハンド」は1/2の確率で面で捉えられていません(方向も）。
握り(コンチネンタル）をフォアと変えずに打ってますが、ほかの”何か”に問題があるのでしょうね。
邪道ですがバックで握りを「厚く」変えると捉えていますので、
次回は「体の向き」「重心」などを修正してみます。
【ラリー】
ラリーでは、
「ミドルボレー 対 ショートバウンド」として、テーマを応用。
「ショートバウンド」で打つか、
もう一歩出て「ボレー」で打つのも見極めての練習でした。
【サーブ打ち込み】
サーブも「コンチネンタル」で打ってみましたが
コースが定まりません。
【肩で方向をとって】【力を抜いて】【下から上へ】【払う】が活きて来ません。
でも「ウエスタン」で打つとコースはイイ感じです。
おそらく、「回内（プロネーション）」が必要なのでしょう。
次回試してみます。
【今週のゲーム】
【ゲーム】はすすき野さんとのペア。
私、初っ端から「ポーチ」を成功させました。
しかも「アングルボレー」です。
コーチも悔しがっていました（ふりでしょうが・・・）。
但し、全然勝てません(笑)。
「今週も未勝利か・・・（byエーちゃん風）」
がそのうち
「今週も未勝利でしょう(笑)・・・（byオヤジ風）」に。
見かねたナイスさんが、
私のコースアウトの球を打ち返してくれて、遂に1勝。
「勝った～」
～Baby Steps to Giant strides～
日曜レッスン頑張ります。
第⑥週目のポイント
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■第⑥週目のポイント■
【ストローク】
・テイクバックは体のひねりを忘れずに。
・深い球をショートバウンドで返す「効率的ストローク」。
「低く」「小さく」がポイント。
【ボレー】
・スライスは「テイクバック」と「フォロースルー」の「中間地点で擦る」
【バックハンドボレー】
・体の向きを意識
【サーブ】
・力を抜く！
・「コンチネンタル」は方向に「マイナス補正」を加え、回内させながら
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■第⑤週目のポイント■
【ボレー】
・絶対に【コンチネンタルグリップ】
・手首対ラケット、90度
・手首は固定
・振らずに「当てる」。振るなら、前方向
【サーブ】
全く忘れていた
・肩で方向をとる(仮)
・腕全体の力を抜いて
・下から上へ(仮)
・払うように(仮)スピン
次週必ずトライする
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■第④週目のポイント■
【ボレー】
・絶対に【コンチネンタルグリップ】
・手首対ラケット、90度
・手首は固定
・振らずに「当てる」
【サーブ】
・肩で方向をとる(仮)
・腕全体の力を抜いて
・下から上へ(仮)
・払うように(仮)スピン
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■第⓷週目のポイント■
【ストローク・ラリー時の狙いどころ】
・深いところへ返す
・広いところへ返す
が基本。そしてアプローチへ移る。【ロブ】の後は、下がらず、前に出るのみ。
【ボレー】
・振らずに「当てる」
【サーブ】
・セカンドサーブは「下から上に」を意識せよ！
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■第②週目のポイント■
【ロブ】
・ロブを上げた後のアクションが大切。
【サーブ】
・「腕の脱力」を意識して振る！
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■第①週目のポイント■
【ストローク】
・コースの方向を意識する
・コースの方向に体を向ける
・真すぐと対角線とロブ、この3種類を意識し使い分ける
【サーブ】
トスは打つ方向に手を指しながら上げる
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