bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆水曜レポート⑪◆

#◆水曜レポート◆

2018年6月13日(水) 

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◆熱は冷めやすいものです。

 

ところが「テニス熱」が冷めません。

 

テニスって「もっと上達したい!」が永遠と続く構造なのでしょうね。

 

◆水曜・東山レッスン⑪。

 

やってもやっても「次に覚えたいこと」が表れます。

ストローク、ボレーなど以前に覚えたことを忘れては思い出しながら「試行錯誤」を永遠と繰り返していく気がします。

 

◆8名参加で東山チームの「熱気」も上昇!

レギュラーさんはミッキーさん、ノリさんのみで、あとは全て振替さんでした。

 

ひとつ前のサンプラザ・レッスンからすすき野さんを含め3名の方々が連闘参加も驚きでした。

 

そして珍しく学生さんも。とてもフレッシュで、こちらは、日曜・ジャージくんを思い出してしまいました。

 

◆本日の東山テーマは「サーブ」。

 

特打はストロークのみで、すぐにサーブ練習。

 

まずは「トスを右気味に正確に上げる」。

 

そしてうまくいかないときは「高く上げ、打点を高くしてみると良いかも?」でした。

 

確かに良かったです。

 

◆「時計回りレッスン」は3か所。

 

「ボレー/ボレー」、

 

「サーブ/ボレー」、

 

「東山サーブ/ボレー」でした。

 

「サーブ/ボレー」は男性陣が本気で打ってくるので、後が続きませんでしたね(笑)。

 

「東山サーブ/ボレー」はコーチがサービス内からサーブのような球を打っての指導。Sugerコーチのような「鬼球」はありませんでしたが・・・。

 

◆ゲームもサーブをまじえての「形式」ゲーム中心。

 

皆さん8人とも「ボレー」はしっかり返していました。

 

でもコーチ「ボレーのあと下がりがち」を指摘。

 

「ネット前ボレー戦」は打った後下がるとポケットが出来てしまうので、気を付けましょう!

 

「テニス熱」益々上昇です。