bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆中間レッスン「フォアストローク 7 高さ別のショット」◆#初級テニス

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 #初級テニス

水曜・中間レッスン報告 <高さに対して>

  昨日練馬区のコートでサークル練習して来ました。
中級の方主導で「球出し」を含め
まるでスクールのような練習を2時間行いました。

スクールとの違いは・・・個別のアドバイスがないことくらい。

でも練習後のSNSでは参加者の方々から

ベストショット賞や

ベストボレー賞も頂きました・・・勿論義理で(笑)。


◆練習お疲れさまでした。

水曜特訓3-3、テーマは「ストローク・7」。

凄いですね、

ストロークだけでこんなにレッスン受けてます(笑)。

今までストロークについてあまり考えませんでした。

「スピンサーブ」と

「バックハンドスライス」にばかり2年間悩み続けていましたから。

因みにバックスライスは

「脇を閉める」で一旦完了。

スピンサーブは「打点頭上」プラス

「打点は前?」及び

「落下を一瞬待つ」で

とりあえず目標達成しました
(この辺りはサーブ練習の回であらためて言及したいと思っております)。

やはりストロークは永遠の課題。

フットワーク、スペース、打点、脱力などの科目をどう考えるかです。


 ◆ローテラリー・対コーチは「ボレスト」。

「・・・」

先週末の課題は
「前後のタイミング」でした。

要は相手の球がどんな速さで、

どこで弾むか?

を見極めスペースを作りたいものです。

「落下の下から打ちましょう」

またコーチが何か言ってますね(笑)。

ハイ、

とにかく打点と下から打つことに専念。

でも高めの球はどうすればよいのでしょうか?

とりあえず
普段通り手首を捻る癖を出しながら(笑)打っていると、

「高めの球は捻らず球の後ろを素直に打ちましょう」


なるほど、

低めと高めによってスイングの仕方も変えるのですね。

今までどんな速球も頑張って
スペースを作り下から打っていましたが、

ライジング(高め)や

溜めて打つ(低め)場合は

振り方も違うという事のようです。


冷(ヒヤ)・・・。

~Do not forget to prepare / review!~

日曜もよろしくお願いします。