bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆水曜レポート 1-⑥【アプローチ後のボレー】

◆水曜レポート◆

2019年2月20日(水)

 

2/21(木) 10:30

 

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Contents

 

 

 

 最近、子供や家内を誘って公園でミニラリーを楽しんでます。

 

近所のテニス好きの小学生や、

中学生までラケット持って寄ってくることもあり、

結構盛り上がります(笑)。

 

 ところで、

レッスンによっては「ミニラリー」から始まるクラスと、

全く「ミニラリー」を行わないクラスがあるようです。

 

私はこのクラスの「ミニラリー」

意外と大切にしているのですよ。

 

 始めの「肩慣らし」もありますが、

自分の狙いに沿って打てますから(相方さん、ごめんなさい(笑))。

 

「壁打ち」感覚ですね・・・

いや、壁打ちが「ミニラリー感覚」ですか?(笑)。

 

とにかく、普段壁打ちも出来ない環境なので、

平日夜は素振りをすることが多く

「バックハンド」や「サーブ」など

インパクトの感じを試しています。

 

そんな中、

「あっ?解った~」

なんて時があるのですね。

 

私にとってミニラリーは

「エアーテニス(笑)」の理解が本当かどうか試す機会なのです。

 

◆水曜・東山レッスン1-⑥

東山レッスン1-⑥。

 

折り返し地点に突入しました。

 

今やレギュラー6名の東山レッスンに

今回はマロンさん、マユマユさんが参加されました。

 

おや?

 

てらぽさんも!

 

と言うわけで総勢8名の活況レッスンの始まり!。

 

 

【アプローチ後のボレー】

テーマは【アプローチ後のボレー】です。

 

この時期はどのクラスも

ボレー習得の佳境に入っているようです。

 

ボレーはゲームの要ですから(bluesのテニス論③)。

 

まずは身体を正面にしないことが鉄則ですが、

フォアかバックがの迅速な判断も大切ですね(bluesのテニス論④)。

 

◆アプローチの基本は深いショットです。

 

それもスライスで低めがいいのでは。

 

フラットはあまり良くないですね。

逆に深く返されます。

 

更にアプローチ後の前進するタイミングも早め。

 

フォロースルーのつながりで足を踏み込んで行くとの事。

 

そして着地、構えてワンツゥーです。

 

ここでありがちな

足が動かず正面向いたまま・・・フレームショット。。。

 

体に染みつくまでは

各地点の、注意事項を意識しながら習得していきたいですね。

 

【振替さん、いらっしゃーい】

◆久々、マユマユさんは

かなり、レベルアップしている気がしました。

 

アプローチショットも鋭く、

ボレーもしっかり横からとらえてましたね。

 

マロンさん曰く

「うちの家内は運動神経いいので」。

 

マロンさん、負けてられませんよ(笑)。

 

 ~Do not forget to prepare / review!~
来週も頑張ります。

 

 

■第⑥週目のポイント■

【アプローチ】
・フォロースルーの延長で足を出し、前に出る

・アプローチして、どんどん平衡陣にチャレンジ!