#◆水曜レポート◆
2018年12月26日(水)
12/27(木) 10:30
□Contents□
◆水曜・東山レッスン⑫
いよいよ今期集大成の日。
よって【ゲーム】中心となりますが
【レシーブ】【サーブ】研究の成果を出せるか?
少々不安の中、最終レッスンに臨みました。
◆【ストローク】
まず、球出しストロークは「センター」「クロス」と狙いを入念に。
「コース狙い」はとても大事ですね。
そして【深さ】も意識しました。
後衛のラリーは「如何に深い球で我慢しあうか」を学びましたからね。
◆【ボレー】
大体イイ感じです。
ボレーは振らない事は大事ですが、
多少強打しても
「パコっ」
とともに決められるようになってきました。
◆【スマッシュ】
期の初めは共鳴音を出せなかったのですが、
「自分の打点」を意識して打つようになってからは良くなりましたね。
◆【サーブ】
ようやく安定してきました。満足してます。
「コンチネンタル」と
「身体真横」
「打点高く」
で打つようになってから成果が出始めた気がします。
東山コーチに感謝です。
コーチ
「日曜日のレッスンでも良いサーブ打ててましたよ」
日曜も偶々見ていてくれたのですね。
◆【レシーブ】
「スプリットステップ」のあとダッシュめ。
「バウンド」を追わない事。
「ライジング」気味の処理で上達できました。
◆◆各技術での”成果自慢(笑)”ばかりですみません。◆◆
◆【ゲーム】
とても有意義で楽しめました。
基本は「デッドゾーン」に入らず
「コース」と「深さ」
さえ守れば前衛のチャンスは必ず来るようです。
その中で相手のミスが出れば儲けもの。
「トップスピン」も効果がありますが、
まずはフラットの弱い球でも良いので
「左右」
「強弱」
を使うと相手も怯みますね。
また、位置取りを意識していると
「チャンスボール」はたくさん来ます。
でも「足元」「正面」は中々ものに出来ませんでした(涙)。
フォームを意識し、冷静に「狙えれば」道は開けるかなと考えています。
やはり来期の目標は
【ショートバウンド】
【正面球】そして
【バックハンドスライス】です。
~Do not forget to prepare / review ! ~
来年も頑張ります。
■第⑫週目のポイント■
【ゲーム】
・「コース」と「深さ」さえ守れば前衛のチャンスは必ず来る。
・「チャンスボール」はコースを間違えないように!
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■第⑪週目のポイント■
【ゲーム】
・「クロス」で打てば「クロス」で返り、
「ストレート」なら「ストレート」。
このように基本は同じコースに来ることを想定し、流れを読む。
・平衡陣相手の場合「低め狙い」と「二人の間」に徹すること。
・相手の心理を読むこと。
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■第⑩週目のポイント■
【ゲーム】
・平衡陣相手の場合、特に後衛からの高い返球は要注意。
低めを狙って我慢する事。
・ゲーム中、ボレーミスは大抵「正面打ち」
横からを心掛けること。
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■第⑨週目のポイント■
【レシーブ】
・サーブ点から広がる「2等辺エリア」の垂線上に位置する
・コンチネンタル
・トスで「1歩踏み出し」、インパクトで「ステップ」
・低く構える
・スタンス広め
・テイクバックは腰から(腰でひねる)
・インパクト時、体重をかける(特にバックハンド)
・インパクト後、プロネーションでコートに入れる感覚
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■第⑧週目のポイント■
【ストローク】
後衛はゲームの「組み立て」。強さよりコース重視。
【アプローチ】
アプローチはゲームの「展開」。強さよりコース重視。
【ボレー】
ボレーはゲームの「決め手」。強さよりコース重視。
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■第⑦週目のポイント■
【ストローク】
打点「腰より前」を常に維持する
【ボレー】
振らない。手先のみで処理せず「足で打つ」
【ゲーム】
ストロークで決めようとしない。
ゲームの流れを感じること。
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■第⑥週目のポイント■
【ストローク】
・テイクバックは体のひねりを忘れずに。
・深い球をショートバウンドで返す「効率的ストローク」。「低く」「小さく」がポイント。
【ボレー】
・スライスは「テイクバック」と「フォロースルー」の「中間地点で擦る」
【バックハンドボレー】
・体の向きを意識
【サーブ】
・力を抜く!
・「コンチネンタル」は方向に「マイナス補正」を加え、回内させながら
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■第⑤週目のポイント■
【ボレー】
・絶対に【コンチネンタルグリップ】
・手首対ラケット、90度
・手首は固定
・振らずに「当てる」。振るなら、前方向
【サーブ】
全く忘れていた
・肩で方向をとる(仮)
・腕全体の力を抜いて
・下から上へ(仮)
・払うように(仮)スピン
次週必ずトライする
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■第④週目のポイント■
【ボレー】
・絶対に【コンチネンタルグリップ】
・手首対ラケット、90度
・手首は固定
・振らずに「当てる」
【サーブ】
・肩で方向をとる(仮)
・腕全体の力を抜いて
・下から上へ(仮)
・払うように(仮)スピン
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■第⓷週目のポイント■
【ストローク・ラリー時の狙いどころ】
・深いところへ返す
・広いところへ返す
が基本。そしてアプローチへ移る。【ロブ】の後は、下がらず、前に出るのみ。
【ボレー】
・振らずに「当てる」
【サーブ】
・セカンドサーブは「下から上に」を意識せよ!
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■第②週目のポイント■
【ロブ】
・ロブを上げた後のアクションが大切。
【サーブ】
・「腕の脱力」を意識して振る!
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■第①週目のポイント■
【ストローク】
・コースの方向を意識する
・コースの方向に体を向ける
・真すぐと対角線とロブ、この3種類を意識し使い分ける
【サーブ】
トスは打つ方向に手を指しながら上げる
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