#◆水曜レポート◆
2018年12月5日(水)
12/6(木) 10:30
□Contents□
- ◆水曜・東山レッスン⑨
- ■第⑨週目のポイント■【レシーブ】・サーブ点から広がる「2等辺エリア」の垂線上に位置する・コンチネンタル・トスで「1歩踏み出し」、インパクトで「ステップ」・低く構える・スタンス広め・テイクバックは腰から(腰でひねる)・インパクト時、体重をかける(特にバックハンド)・インパクト後、プロネーションでコートに入れる感覚
日曜の「クリスマスパーティー」は盛り上がったようですね。
特に「ダンス」。
社員の(コーチ)皆さん、仕事とはいえ、
いつも生徒たちとの交流を一番に思う姿勢、
ありがたいです。
でも動画を見る限り、
一番楽しそうなのは踊っている本人達の様でしたが(笑)。
◆水曜・東山レッスン⑨
レギュラーはミッキーさん、ノリさん。振替のすすき野さんら
男性のみの5名による水曜特訓。
レギュラー陣もさすがに息を切らすシーンが屡々ありました。
汗が滲んでくるのを直感!
◆本日はいよいよ今期の私の目標である【レシーブ】練習です。
東山コーチ、レシーブの極意としては、
前期同様「サーブ点から広がる「2等辺エリア」の垂線上に位置する」
に始まり、
「トスで1歩踏み出し、インパクトでステップ」
そして
「インパクト時、体重をかける」
といった感じです。
これらに加えて、
私の予習としての試みは
「低く構える」
「スタンス広め」
の2点でしたが、成果はあった気がします。
前期よりは返す回数が多く、空振りはなくなりました。
レギュラー陣はバシバシ打ってましたが(笑)、
私はマイペースで習得して行こうと思います。
今は両膝が痛いですね(笑)。
ステップに力が入りすぎているのでしょう。
"グルコサミン”のお世話にならぬよう、リラックスして返すようにしたいですね。
◆ゲームもたっぷり楽しめました。
今回は前衛の位置取り中心のレッスンで
「後衛からのストレートに備える!」や
「前衛からのボレーに備える!」への構え方。
そして「積極的ポーチ」の練習など、個人個人が考えながらプレーしていたようです。
私も不意のストレートを見事に返しましたが、
次の足元への返球に対処できませんでした。
「打った後は守る」を身に染みて感じさせられましたね。
~Do not forget to prepare / review ! ~
日曜レッスン頑張ります。
■第⑨週目のポイント■
【レシーブ】
・サーブ点から広がる「2等辺エリア」の垂線上に位置する
・コンチネンタル
・トスで「1歩踏み出し」、インパクトで「ステップ」
・低く構える
・スタンス広め
・テイクバックは腰から(腰でひねる)
・インパクト時、体重をかける(特にバックハンド)
・インパクト後、プロネーションでコートに入れる感覚
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■第⑧週目のポイント■
【ストローク】
後衛はゲームの「組み立て」。強さよりコース重視。
【アプローチ】
アプローチはゲームの「展開」。強さよりコース重視。
【ボレー】
ボレーはゲームの「決め手」。強さよりコース重視。
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■第⑦週目のポイント■
【ストローク】
打点「腰より前」を常に維持する
【ボレー】
振らない。手先のみで処理せず「足で打つ」
【ゲーム】
ストロークで決めようとしない。
ゲームの流れを感じること。
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■第⑥週目のポイント■
【ストローク】
・テイクバックは体のひねりを忘れずに。
・深い球をショートバウンドで返す「効率的ストローク」。「低く」「小さく」がポイント。
【ボレー】
・スライスは「テイクバック」と「フォロースルー」の「中間地点で擦る」
【バックハンドボレー】
・体の向きを意識
【サーブ】
・力を抜く!
・「コンチネンタル」は方向に「マイナス補正」を加え、回内させながら
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■第⑤週目のポイント■
【ボレー】
・絶対に【コンチネンタルグリップ】
・手首対ラケット、90度
・手首は固定
・振らずに「当てる」。振るなら、前方向
【サーブ】
全く忘れていた
・肩で方向をとる(仮)
・腕全体の力を抜いて
・下から上へ(仮)
・払うように(仮)スピン
次週必ずトライする
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■第④週目のポイント■
【ボレー】
・絶対に【コンチネンタルグリップ】
・手首対ラケット、90度
・手首は固定
・振らずに「当てる」
【サーブ】
・肩で方向をとる(仮)
・腕全体の力を抜いて
・下から上へ(仮)
・払うように(仮)スピン
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■第⓷週目のポイント■
【ストローク・ラリー時の狙いどころ】
・深いところへ返す
・広いところへ返す
が基本。そしてアプローチへ移る。【ロブ】の後は、下がらず、前に出るのみ。
【ボレー】
・振らずに「当てる」
【サーブ】
・セカンドサーブは「下から上に」を意識せよ!
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■第②週目のポイント■
【ロブ】
・ロブを上げた後のアクションが大切。
【サーブ】
・「腕の脱力」を意識して振る!
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■第①週目のポイント■
【ストローク】
・コースの方向を意識する
・コースの方向に体を向ける
・真すぐと対角線とロブ、この3種類を意識し使い分ける
【サーブ】
トスは打つ方向に手を指しながら上げる
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