bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆練習を終えて 3-④【前後の距離調整②】

◆練習を終えて◆
2018年10月28日(日)

 

 

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□立川テニス ランチタムより□

Contents 

 

一昨日「立川テニス」は”ピンクの勝負服”が目立ちました。

 

特にてらぽさん(笑)。

 

そして今週で10月も終わりますが

皆さんの会社も「クールビズ」が終わるのでしょうか?

 

我が「リゾート」も来週から冬ウエアの方、多くなるのですかね?

 

きっと11月から、てらぽさんは ”ピンクのネクタイ” で臨むはずです(笑)。

 

 

◆練習お疲れ様でした。

 

本日の参加者は9名(振替さん3名)と少な目。

 

てらぽさんご夫妻、RINさん、フラワーさん、ノリピーさんら女性がお休みで人数少なかったです。

 

こういう日は必ずマッさん

”饒舌”

となり、盛り上げて頂きありがたいです(絶好調過ぎました(笑))。

 

NJさんも今日は”真紅の勝負ウエア”で臨み、気合十分でしたが、

少し空回りも目立ちましたよ(失礼)。

 

いつもクールなRabbitさんは奥様お休みで、

張り切って!・・・いや寂しそうでした(笑)。

 

マロンさんは

「立川テニス」参加できず、後悔しているようでした(笑)!

 

てらぽさん、残念でした・・・今日はとても美人なご婦人さんが振替で来てましたのに、お休みだなんてもったいない(笑)。。

 

 

Sugerレッスン3-④

 

第3期【コースの狙い方】も大詰めとなったSugerレッスン3-④。

 

今週のテーマ

今回のテーマは【ロブ】そのものです。

 

ロブの効果とはズバリ!「相手の予想外」の球を返せた時。

 

足元を数回打った後でロブを上げたり、

いきなりでもでもアリです。

 

そして重要なのは上げた後のアクション。

 

ベースライン際の深く広い空間に落とすのがベストですが、

打った後にすぐさま相手の返球を予測して動かなけれなりませんね。

 

もしも【ロブ】が相手前衛に上がってしまったら、

そのまま深い位置で相手の強打に備えます。

 

でもよほどの「甘い球」でなければ

「ドンピシャ」の打球は返ってきませんので、

落ち着いて下がったまま構える事です。

 

◆逆の視点から見ると

 

後衛は、

「ロブを返すコース」

 

前衛は、

「いかにチャンスボールをものにするか」

など、研究する価値がありそうです(byエーちゃん・・・)。

 

実は「時計まわりレッスン」では、ありましたね。

 

Sugerコーチによる「低め-低め-高めをスマッシュ」。

 

私的には本日一番「楽しさ」が滲み出たレッスンでした。

 

 

ゲーム観覧席より

ゲームはやはり【ロブ】を入れて工夫することでした。

 

皆さん「高い」ロブは結構打ててましたね。

 

ベストは前衛を超える高さギリギリの【ロブ】だと感じてます。

 

しかもスピード感があれば、相手の返す位置を封じられるのでしょうね。

 

まずはラリーや

壁打ちなどでショットさばきを鍛えなければ・・・(byエーちゃん・・・)。

 

今週のMVP

◆MVPプレヤー・・・今週は誰かな?・・・

マッさんは「ルール」を熟知してますね。

 

野外テニスの時など、

奥様不在時、ダブルスのタイブレークなどよく指導してくれます。

 

まずは「ルール」からですね!

 

◆来週からは【ネット際】がテーマです。

 

レギュラーの皆さん、必ず参加しましょうね💛

 


来週もよろしくお願いします。

 

 

 

bluesのテニス帳から

3-④<Suger流【前後の距離調整②】>

・「足元」を数回狙ったら「ロブ」は効果発揮。
・「ロブ」を上げ、適宜、次の動作へ移る。

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日曜M2 2018_第3期
3-⓷<Suger流【前後の距離調整】>
・「深い球」でボレーチャンスを狙う。
・「浅い球」は足元狙い中心。
3-②<Suge流【丁寧に上下コースを付く】>
・高い球を上げる・・・必然的にベースライン近くへ飛ぶので相手に負担大。
・ボレー、スマッシュはネット近くは取られる可能性大。相手の足元狙いが基本。
3-①<Suge流【ストロークのコース打ち】>
・打つ方向に対して肩を向ける」を意識すればよい
・「対角線」へはあまり向けすぎず、手さばきも必要