bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

【ダブルスでの位置取り】

 

◆練習を終えて◆
2018年07月08日(日)

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ウインブルドン・テニスが始まりました。

今朝の3回戦は錦織選手があのキリオス選手を子ども扱いで勝利しベスト16入りを果たしました。

 

キリオスの高速サーブは150km/h台が多い中、錦織は90km/h程度で「エース」をとりまくってました。”速さ”を”切れ”が勝ったと言えます。

 

◆練習お疲れさまでした。

 

Tennisリゾートは新学期の始まりです。

 

鰐田さん、Mamiさんが卒業され、大きな穴が開いてしまいましたが、Keiさんが復帰という嬉しい出来事もあり、日曜チームの大きな穴も埋まったと言えます。

 

Sugerコーチがゲームの説明の時、「Keiママさんお得意のロングショット・・・」例に挙げておられましたが、以前からベースライン際の球を上手に返されたのを思い出しました。

 

徐々に本領発揮されていくと思います。

 

 

◆さて本日のレッスン「位置取り」は上級向けで、とても難しかったです。

 

逆クロスとクロスの例で説明されてましたが、たぶん「内に食い込む球」と「外へ向逃げる球」によって追いつく加減を調整し、体の開く方向を変えるという事だったのではないでしょうか。

 

時計回りレッスンでは対角線でのラリー中心でしたので、そこを踏まえて活用しましょうという「Sugerエクササイズ」だったのですね。

 

◆「ボレー/ボレー」、今日はNJさん、フラワーさんがお相手。

 

お二人とも「ボレー名人」なので厳しい球を返されましたが、ゲームの要であるボレー練習、もっと習得したいです。

 

◆ゲーム中、NJさんの「決めショット」を綺麗に返せました。

 

勿論まぐれですが、この経験を積み重ねていきたいと思います。

 

さて今日はマロンさんが、ゲームでのボレーショットはすべてミスなく返して目立ってました。

 

残念ながら「お約束」も出ませんでしたね(笑)。

 

でも甲乙つけがたいのが、のりピーさん

 

こちらもゲームではボレーを中心に「ナイスショット!」の連続。

 

 

栗田さんごめんなさい、MVPは のりピーさんでした(笑)。

 

来週もよろしくお願いします。