bluesのテニス帳

最近テニスにハマってしまったブルースマンがそのノートを大公開

◆水曜レポート⑨◆

#◆水曜レポート◆

2018年5月30日(水)

f:id:bluesj160e:20180531163408j:plain

 

水曜レポートを執筆中ですが、とても体がだるいです。

 

◆水曜・東山レッスン⑨。昨夜は4名での練習でした。

 

久々に参加人数は”不況”も、汗の方は”活況”。

 

練習前のマイ体重が68.0kgと、増加気味の衝撃による”冷や汗”も含まれます(笑)。

 

でも練習後は66.9kgで”安心感”。

 

そして、冷えたビールと枝豆は”満足感”でした。

 

その後は計量してませんww。

 

 

◆東山テーマは「ボレー」が続きます。

 

「特打」では真っすぐとクロスのボレー。そして高い打点のボレーなどを指導いただきました。

 

注意点は

 

①手首と腕が直角。

 

⓶打点は体の前で。

 

③腕を振らず体を出す。

 

こんなところですが、ここまでは私も少しずつ慣れてきたようです。

 

◆「時計回りレッスン」はゲームを意識したボレー練習がメイン。

 

コーチがベースラインからのストローク、我々はサービスラインに立ち(上がったと仮定)、ひたすらボレーで返します。

 

フレームに当たり気味の私に対し、東山コーチ

 

「キャッチボールをする感覚で、打つタイミングをためましょう」とご指摘頂きました。。

 

おそらく「ボールの軌跡を追うことに集中しろ」という意味でしょうね。

 

 

◆ゲームも「ボレー」。

 

後衛は積極的に上がって「平衡陣」を作る事に慣れる練習でした。

 

相手もひるんでそんなに好返球はできないようです。

 

でもミッキーさん、ノリさん、マニーさんは甘い球は容赦なく打ってきますので注意してます(皆さん~。イエローカード気味ですよ!)。

 

確かにプロ選手のダブルスはボレー合戦からスマッシュまでが醍醐味ですね。

 

そして、どんな球もボレーでさばけるようになれば、上達度もアップしますね。

 

◆先週の日曜クラスもゲーム想定のボレー練習でした。

 

当然ですが両コーチ、指導法も違うので2倍学べた気がします(笑)。

 

日曜レッスンで応用してみます。