◆練習を終えて◆
2018年5月20日(日
◆西城秀樹さん、63歳の死は早すぎますね。
グループサウンズや演歌、フォークなどテレビやレコードで毎日当たり前のように耳に入ってましたが秀樹さんもその一人でしたね。
その後ロックに走り、BLUES音楽が究極と悟ったblues少年にとって、
「ヒデキ、カーンゲキ!」や
「ワーイ、エム、シ、エィ」なども
無意識に”心の癒し”になっていたことを今さらながら思い出されます。
今の私は70歳までテニスをするのが目標の「テニス2年生(笑)」。
◆練習お疲れさまでした。今日は皆さんが、皆さんのことを元気がないと感じたようです。
そして皆さんそれぞれ実感していったようです。
「マッサンが居ない・・・(笑)」。
◆本日のテーマは引き続き「ボレー」でした。
Sugerコーチはハイボレー、ミドルボレーなどしっかりマスターさせるのが狙いのようです。
ダブルスの決定打は何といっても”ボレー”。
「雁行人」から「平行陣」まで上級のゲームは芸術的ボレー合戦が醍醐味ですものね。
ところで今日の私、ボレーは今イチ。
BABORAの53ポンドで臨んだため、しっかり当てない「ベシャッ」ショットが多すぎました。
逆に振り切る場面、サーブやストロークなどは固めのテンションは良いですね。
サーブは少しくらいバランス崩しても思いっきり振れば入ります。
ストロークはベースライン越えがなくなりました(普段の45pは気を付けないと飛びすぎますから)。
テンションは今後色々試していきたいですね。
ラケット重量は300g以下ばかりなので、そのうち重めも試さなければと考えています。小遣いが持ちませんが・・・。
◆「マッサン、お互い70歳まで頑張りましょうね!(笑)」
また来週、お願いします。